2013年09月25日
ふじかわ牧場でさぬきアグリ体験!
先日、塩江町の「ふじかわ牧場」にて、バター作りを体験してきました
ふじかわ牧場は、塩江道の駅から、少し山手に入ったところにのんびりとあります。
塩江には2年ぶりくらいに遊びに来ましたが、
その景色のすばらしいこと
きれいな水の川が流れていて、私も田舎に暮らしていますが、
なんだか癒されるスポットです
その中でもふじかわ牧場は、さぬきアグリ体験がいろいろできるということで、
近所のお友達と早速行ってきましたよ
バター作り。
牧場のおにいさんが、とても丁寧に作り方や、どうしてバターができるのかを
きちんと説明してくれました。
それから、バター作りがスタート


↑ 材料は、これだけ
濃厚な採れたての牛乳と、塩。
子供たちはびっくり

牛乳をひたすら振ったり、そして混ぜたり。。。
そうするとバターができちゃうんです

最初は、「これが、バター?」と思ってしまいましたが、
この白い塊がバターなんだそうです。
市販で売られているものは、もっと水分をしぼっているので、硬くて黄色いらしいです。
パンに塗って食べると、普段食べているバターとはまたぜんぜん違いましたが、
濃厚で、だけどさっぱりしたバターでした!
子供たちは、不思議な感覚だったみたいですが、楽しい一日でした

ふじかわ牧場は、塩江道の駅から、少し山手に入ったところにのんびりとあります。
塩江には2年ぶりくらいに遊びに来ましたが、
その景色のすばらしいこと

きれいな水の川が流れていて、私も田舎に暮らしていますが、
なんだか癒されるスポットです

その中でもふじかわ牧場は、さぬきアグリ体験がいろいろできるということで、
近所のお友達と早速行ってきましたよ

バター作り。
牧場のおにいさんが、とても丁寧に作り方や、どうしてバターができるのかを
きちんと説明してくれました。
それから、バター作りがスタート

↑ 材料は、これだけ

濃厚な採れたての牛乳と、塩。
子供たちはびっくり

牛乳をひたすら振ったり、そして混ぜたり。。。
そうするとバターができちゃうんです

最初は、「これが、バター?」と思ってしまいましたが、
この白い塊がバターなんだそうです。
市販で売られているものは、もっと水分をしぼっているので、硬くて黄色いらしいです。
パンに塗って食べると、普段食べているバターとはまたぜんぜん違いましたが、
濃厚で、だけどさっぱりしたバターでした!
子供たちは、不思議な感覚だったみたいですが、楽しい一日でした

2013年09月24日
こんぴらやのお試しセットでお得!
こんぴらやさんのうどんの中に「お試しセット」というのがあります。
釜揚げうどんやら普通のうどんやらが3種類はいっています。

こんぴらやさんのたくさんあるうどんの中で、どれを買ったらいいかなーと迷っている方は、
まずはこの「お試しセット」から召し上がると、こんぴらやさんのうどんが堪能できるのではないでしょうか?
「お試しセット」中に入ってるものの中で、私が一番目をひいたのは、「釜上げうどん」

釜揚げ専用のうどんならば、これは絶対に釜玉で食べるのが一番でしょー
ということで、卵とだし醤油を準備し、大きな鍋にお湯をスタンバイ

たっぷりのお湯でゆでて、すぐに卵をポトン
早速頂いてみましたー
釜揚げ専用のうどんだからか、しっかりコシがあって、私はこのうどんが一番おいしいかなーと思います。
かけうどんで頂くのももちろんよかったですが、私は釜揚げでいただいたのが、「うぉー!
」という感じ(どんな感じ??
)でした。
家で、ここまでおいしく釜玉が食べられるのなら、もう十分かなー
卵とあいますな!!
釜揚げうどんやら普通のうどんやらが3種類はいっています。
こんぴらやさんのたくさんあるうどんの中で、どれを買ったらいいかなーと迷っている方は、
まずはこの「お試しセット」から召し上がると、こんぴらやさんのうどんが堪能できるのではないでしょうか?

「お試しセット」中に入ってるものの中で、私が一番目をひいたのは、「釜上げうどん」


釜揚げ専用のうどんならば、これは絶対に釜玉で食べるのが一番でしょー


たっぷりのお湯でゆでて、すぐに卵をポトン

早速頂いてみましたー

釜揚げ専用のうどんだからか、しっかりコシがあって、私はこのうどんが一番おいしいかなーと思います。

かけうどんで頂くのももちろんよかったですが、私は釜揚げでいただいたのが、「うぉー!


家で、ここまでおいしく釜玉が食べられるのなら、もう十分かなー

卵とあいますな!!
Posted by supersuikaman at
20:00
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2013年09月18日
手作り風なさぬきうどん
こんぴらやさんから販売されている「代うち麺ロール」を
作ってみましたー

最初はよくわからなかったのですが、見た目はロールケーキみたいに反物状態になってて、
とそれを包丁で自分で好きな太さに切って食べるといううどんらしいことが判明

早速娘がはりきってマイ包丁を持ってきて、「お手伝いしましょうか?


ちゃんと切れるのかどうか不安なまま、仕方なくおまかせ。


太目のうどんになりましたが、なんとか上手に切れました

このうどん、いったい何うどんがあうのか考えましたが、切った本人である娘が一言。。。「かけやろ。」
うーん、、、この太さで「かけうどん」はどうかな

普通に「かけうどん」にしてみました。
太さがまちまちだったので、部分的に硬いところもありましたが、子供はお手伝いができて、自分がうどんを作ったと
自信満々だったので、よかったなー

ただ、根っからの讃岐人のわたしとしては、やっぱりうどんは切っておいてくれたほうがいいかなー


楽しいランチタイムを過ごすことができました

Posted by supersuikaman at
18:51
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